昨日の日本対ドイツのサッカーはウォ~って感じでしたね。
一応、サッカーはにわかでも何でもありません。
サッカー漫画は色々なものを読んでますが、今回のメンバーでは長友選手しか最初は知りませんでしたw
14番(調べて伊東選手と知る)は動き良いな~って思っていて、伝統的なストライカー不足とドイツのサイトで書かれていたので(FXの情報見るついでw)、伊東選手のように走らなきゃダメだよなと思っていたところ、後半ではそのようになりましたね。
気になったのは長友選手のパスですね。
えぐいパス出すなと思いました。
野球は甲子園常連校から2校ですが特待生が来たレベルですので、割と解説者になります。
練習は週2~3回しか出ない人でしたが、中2の秋で遠投115m投げてましたからね。
WBCとかWBSCプレミア12は全て観に行ってます。
今回(来年3月)は行きませんけどw
そんで、VMFX Trading Systemを手に入れました。
前に買ってみようかなと思っていたシステムですね。
まあ~買っても実際にはほとんど使わないのですがw
色がデフォルトでは好みでは無いので変えています。
モードは4種類あるようです。
VMFX-SW・・・安全第一モード
VMFX-DT・・・バランスの良いモード
VMFX-SC・・・アクティブなモード
VMFX-ADVSC・・・トップとボトムをキャッチするための特別なモードらしいw
通貨ペアはメジャー通貨ペアが推奨のようです。
時間枠は任意
取引時間はロンドン・ニューヨークセッション
VMFX Trading SystemはPZデイトレードというシステムに似ていますね。
割と好きなシステムです。
ドル円15分足
PZデイトレードの方がよりアクティブな感じですよね。
トレンドに沿った押し目買い戻り売りが基本で、そういったトレードが苦手な人には良いと思います。
特段、気になる部分は無いと言えるでしょう。
ルールだけをきちんと守って、どこまで利益を伸ばせるかという事に焦点を向ければ良いだけです。
伸ばせない方は、下記システムを使えば良いでしょう。
それで、今回気になったのはVMFX-ADVSC・・・トップとボトムをキャッチするための特別なモードですね。
トップとボトムの買い方と売り方には違いがあります。
そこを理解できていれば、割と使いやすいですが、あくまでもインジケーターですので機械的な判断になり、限界があります。
私の場合、FX講師をっている手前、守秘義務がありますので、細かく書かないでサラリと書くケースが99%です。
今回もサラリと書いて行きます(ぉぃ
トップとボトムでよく知られたチャートパターンはダブルトップやトリプルトップ、ヘッドアンドショルダーですね。
ボトムも同じです。
そこで重要になるのはネックラインです。
もちろん、ネックライン前に売ったり買ったりできますが、一般的な話ですね。
そこに、VMFX-ADVSCを合わせれば良いだけです。
では、ネックラインが重要になるケースで根拠を積み重ねるという考えもあります。
そうなると、マレー数式、ピボット、ハイローなどがあります。
天井圏や底値圏での戻り高値や押し安値をうんちゃら言う方もいますが、そこに関しては確率論で考えて見たら良いです。
重要なラインに対して、VMFX-ADVSCのサインでのエントリーを求めて行くと、あまり使えないんじゃないかなと思います。
そもそも、天井圏や底値圏を判断が出来る方は、VMFX-ADVSCは必要無いと感じます。
そうなると、VMFX Trading Systemでは小さなトレンド(調整レベル)を含んだ押し目買い、戻り売りを捕らえていった方が良いです。
モードですが、VMFX-DTもしくはVMFX-SCが良さげです。
よくある考えで、VMFX-SWで方向性を見て、VMFX-SCで細かく取るという考えを持つ方もいるでしょう。
しかし、そのやり方だと成長は少なくなるでしょう。
どういう風に上がって、どのような状況でプチ天井になるかを理解できるようになった方が今後のトレード力向上になりますので。
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