凡人システム凡威パート2の紹介

凡人でも勝てるように名付けた凡人に威力を発揮する凡威。
そのセット販売品でもある凡威2。
こちらは、セットで24万円のところ、今だけ22万円で予定しています。

凡威2ですが、勝率5割程度の損小利大になります。
イメージとしては、ずっと連敗して、その後に大きく取る。
そんな嫌な感じのサインツールです。

では、書くのもめんどくさいですが、先週の結果を乗せておきます。
ルールですが、利確と損切は決まっていますが、よくあるスプレッドは加味しないではなく、スプレッドは4ピップスで計算します。
あと、20ピップス利益が乗った場合、SLは2ピップスに引き上げます。
わかりやすくいうと、スプレッドを加味して24ピップスの利益が乗れば、6ピップスでSLに引っかかるという事です。

それでは、めんどくさいので3通貨ペアの結果です。
画像もめんどくさいので、各通貨ペアで1枚だけ。
数字は、買った人にはバレるので嘘は書かないので半分程度は信用してください。

まずは、ゴールドですね。

30戦　20勝11敗
獲得ピップス　1068ピップス

まあ～普通ですねｗ
ゴールドはボラがあるので、こんなもんでしょう。
出来過ぎと言えばのび太君の友達ですね。

3連敗や2連敗もあります。
こういう時に、あ～駄目だみたいな感じで使うのを止めるとうまく行かないでしょう。
勝率5割くらいのイメージで付き合っていきましょう。

次にオージーカナダですね。
たぶん、これが最悪になるだろうと予測して出していますが、最悪ですｗ
そもそもトレンドの伸びが無い通貨ペアですから厳しいでしょうね。

長くてキャプチャー撮れないので数字でｗ

-9pips
-15pips
1pips
-12pips
-8pips
-4pips
-6pips
-6pips
-2pips
-12pips
3pips
-4pips
-4pips
-11pips
25pips
-10pips
-4pips
-10pips
-10pips
-11pips
-10pips
-5pips
-7pips
5pips
-7pips
6pips
-9pips
-7pips
16pips
2pips
-4pips
-14pips
-4pips
-11pips
-7pips
-5pips
-10pips
-2pips
-7pips
-12pips
-6pips
8pips
-10pips
-6pips
1pips
-7pips
-6pips
2pips
-22pips
-21pips
-6pips
3pips
-9pips
-2pips
-6pips
-11pips
-11pips
2pips
-26pips
-13pips
-9pips
14pips

最後の保持中って書いてるのは22ピップスですね。
その22ピップスを含めないでマイナス342ピップスです。
なかなか凄いですね。

ボラが無い通貨ペアでスプレッド4ピップスで、20ピップスじゃないとSL上げれないのは痛かったですね。
数回20ピップス以上伸びた事もありますが、20ピップス行かずにプラス圏からマイナスになるケースが多かったです。
ただ、足も遅いのでその辺を調整すれば使えない事も無いですが、そもそもロジックが合わない通貨ペアですね。

ちなみに、こういう通貨ペアの料理の仕方はありますので、心配しないでください。
戦略2を使うと、プラス40ピップスで現在32ピップス保持中になってます。
ある程度、裁量で見れる人なら63ピップス程度にはなりますが、それは今回のルールと違うので言っちゃあ駄目ですねｗ

最後は、ユーロ円です。
クロス円だと割と取引する人も多いでしょうからね。
一応、ランダムツールで決めました。

もう、既に計算が面倒で疲れてますｗ

ユーロ円に限らずですが、利益がある状態からの戻して薄利のパターンは多いです。
こういうパターンはメンタルが削られますが、これはルールを守らないで利確すると伸ばせるときに伸ばせません。
負けを許容するようなトレードは、そういうメンタルを最初から持って挑みましょう。

ユーロ円の実績です。

5pips
88pips
5pips
14pips
5pips
-1pips
-4pips
10pips
33pips
-24pips
43pips
-16pips
2pips
31pips
-5pips
-3pips
-5pips
-7pips
-6pips
1pips
69pips
2pips
-3pips
3pips
-7pips
56pips
-12pips
-12pips
2pips
3pips
22pips
2pips
6pips
10pips
58pips
53pips
2pips
-9pips
2pips
42pips
4pips
-12pips
133pips