どうも、無職です。
今日は私がバイトしていた時にたまにやっていたトレード手法を内緒で書いちゃいますね。
とりあえず考え方として、100万円で1ロット張れれば10ピップスで1万円（大雑把）。
1週間で100ピップス取れれば10万円、月で40万円ほどになります。
時間が無い方ですと毎日20ピップス取るのは大変なのかもですね。
その1週間で取りたい目標ピップスの半分を取っちゃおうって感じです。
1週間は5日間あるので、このやり方ですと週に1回はチャンスが来ます。
ただし、夏時間であれば8時から9時59分、冬時間であれば7時から8時59分の約2時間の時間が取れないと出来ません。
幸いにも私のバイト期間中は10時30分～12時が出勤時間でしたのでトレード出来ていました。
ちなみに勝率は5割くらいだと思ってください。
また、ボラが多い時は少し調整が必要なのと、裁量的視点はあります。
ルールに沿っていても、怪しい時はやらない方が良いです。
そういう判断が裁量であり、優位性のある時にやる方が良いです。
まあ～慣れないうちは優位性はわからないですし、この記事を読んだだけではマスター出来ないのですが…。
1日1回シンプルトレードのやり方
チャートは15分足に設定します。
エントリーは夏時間であれば8時から9時59分、冬時間であれば7時から8時59分でチャンスを狙います。
入れるインジケーターは、EMA53を1時間足で表示します。
MTFのインジケーターを探すとあると思いますので探してください。
私はここのをお借りして使用しています。
次に、RSI期間8もしくは9を使用します。
今回は8にしています。
正直言って、どっちでも良いです。
移動平均線が1時間足ですが、あまり大きな時間足にしても意味はないです。
間違っても4時間足とか日足にしないでくださいね。
1時間足の流れの中で、15分足で逆張りを狙うイメージです。
その時に、15分足で相場の見方があるのですが、謎に守秘義務があるので内緒ですｗ
チャートはこんな感じです。
買いの場合、1時間足の10本前（10時間前）よりも現在の移動平均線が高い位置にあれば、エントリーフィルター1がクリアになります。
次に、1時間足の3本前（3時間前）よりも現在の移動平均線が高い位置にあれば、エントリーフィルター2がクリアです。
その時に、RSIが40以下にあればエントリーです。
簡単でしょう？
売りは逆になります。
（RSIは60以上）
この時にRSIが上を向くまで待っていた方が良いです。
SLは最低でも50ピップスが目安。
ボラや通貨ペア毎に調整は必要です。
TPは、同じく50ピップス。
もしも無職で暇なら引っ張っても良いですが、50ピップスからトレーリングをかけるとか工夫すると良いですね。
昨日と今日はこんな感じです。
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