さて、今日は旧知の友人と東京駅近辺で飲み会です。
20人弱の人数となりますが、数年ぶりの人もいるので、とても楽しみですね。
今日は、使えるインジケーターを紹介します。
私の場合、インジケーターは数えた事がありませんが、ドロップボックスに保存してある物。
職業トレーダーとして現役だった頃に使用していたパソコンに入っている物。
全て合わせると、しっかりと機能する物で最低で1000個は持っています。
1000個はかなり少なく言っていますが、たぶん5000個は重複無しで持っていると思います。
その中で、ベスト50には入ると思われるのが、このTrend Monitorです。
最初に言っておきますと、よくあるパターンが「インジケーターを表示させてからトレードを考える」事。
これは、大きな間違いです。
トレードスタイルは、人それぞれ違いますし、そのスタイルを無視してインジケーターを使用する事にメリットは少ないです。
自分が行うトレードスタイルに対して、判断を楽にする物、より精度を上げる為にインジケーターを使います。
これだけは勘違いしないでください。
インジケーターありきではないのです。
Trend Monitorってどんなインジケーター？
Trend Monitorは下記画像のようなインジケーターです。
あ～よくあるタイプねｗって感じですが、使ってみると精度は高いです。
良い仕事してますね。
それで、MACDなんかと同じで0ラインで目線を切り替えるようになっています。
もちろん、このままではなく自分のトレードに落とし込んで使うのが正解です。
色変わりでエントリーするのではないという事は忘れずにｗ
Trend Monitorの使い方は？
一つの考え方として、Trend Monitorを考えていきましょう。
ちなみに、こういう風に私がトレードしているよって事ではありません。
カッパー（コッパー）の15分足ですね
実際にエントリーするにはチャート形状や値動きの意味や金利から始まる資金の流れや週末要因があります。
ちょうど、カッパー（コッパー）が上がり始めたころにオージードルも上がっていましたね。
この時は、ちょっと色々あって調べることが出来ませんでしたが。
おまけでもう一個出しておくと、こんな感じです。
クレームは無しでｗ
まあ～詳しくは書きませんし、トレードは自分のものですから、上手にTrend Monitorを使ってみたい人はどうぞ。
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