今日は、トマトを切るっていう事をやっていました。
こんな感じです。
あ、少し刃が汚いですねw
この包丁はスーパーでシールを集めてもらった包丁です。
2年くらい使っていましたが、シャープナーでずっと研いでいたのですが、どんどん切れなくなっていきました。
最近砥石で研ぐのがマイブームですので、まだ全開に研いでいませんがトマトくらいは普通に切れます。
もちろん、新聞紙もですね。
キング砥石で研いでいますが、ステンレスの場合はシャプトンの方が良いらしいですね。
段階的に技術を高めて行ってますので、まずは数稽古です。
それで、この画像が何だかわかりますか?
ブレイクアウトですよね?ってなりますよね。
普段、私が口が酸っぱくなるくらい(当社比梅干し2.3倍)言っている話です。
正確には、なんて言うのかわかりませんが、シドニー・ウェリントン時間、東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間みたいな感じで言いますよね?
いや、オセアニア時間、日本時間、欧州時間、アメリカ時間だろうって?
まあ~なんでも良いです、何となくわかれば。
実は、私・・・内緒なんですがシドニー・ウェリントン時間、東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間にフランクフルト時間を足して考えています。
よくほらwロンドン入ってくる前に逆に振るよね?って言いますよね。
この時間に、よくあるボリバンに乗っていく人って多いと思いますが、こういうのがわかっていれば、すぐに乗っかかって行かなくても、あみんのように待つ事も出来ます。
正確には、もっと別の根拠もあるのですが、実は私はケチで有名なので内緒にしておきます。
それで、よく言うのが、ロンドンはフランクフルトやチューリッヒが嫌いなので逆に振って行くって話。
この話は、実は海外の方に教えてもらった話なんです。
ただ、必ずしも逆に振るとは限りません。
さっきのはユロポンですが、今日のユーロドルは素直にフランクフルトの方向に行っています。
それでね、これも騙されないパターンがあります。
例えば、上に行って、下に行って、やっぱり上ってパターンもあります。
そういうのも、値動きのパターンを知っていれば騙されないです。
そのパターンって何よ?ってなりますが、私はケチなので内緒なんですw
まあ~一番大切なのは考える事。
考えて身に付いた事は忘れないですし、それがトレードの向上に繋がります。
こういった話は、どこかでしていますが、実はそのどこかでも抽象的にしか言ってないのですけどw
そのうち、言います。
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