メガホンで天底を狙う

インジケーター

知っていましたか、最近ダイバージェンスがマイブームです←知るか!
新しい何かを探しているわけでは無く、過去の遺産の引き出しです。
ドロップボックス見ると大量にあるのが笑っちゃいますw

それで、メガホンって書いてあったので、ああ~メガホン懐かしいなと思い、インジケーターを探したらPZにありましたね。
問題のサイトwはこちらです。

それで、メガホンチャートですが、ご存知の方が多いと思われるブロードニング・フォーメーションの一種ですね。
ブロードニング・フォーメーションは私の拙い説明よりも検索したら出て来るので、どっかのサイトを見てください(ぉぃ

それで、メガホンですが、天井圏や底値圏で出現した方が信頼度は高いです。
天井圏は上がり過ぎたところや上がったところw
底値圏は下がり過ぎたところや下がったところです。
定義はそれぞれ色々な考え方があるので、省いておきます。

それで、天井圏や底値圏では、ダイバージェンスがあります。
細かい名前は省いて、一括りでダイバージェンスと記載します。

例えば、ポンド円15分足です。

ここは小さなダイバージェンスが起きていますね。
戻しを待ってエントリーですが黄色のラインは意識されそうなラインですので、反発を確認してからエントリーですね。

右側の売りは買っていますが見逃しですね。
ダイバージェンスもしていませんし、ちょっとやりずらい場面ですね。

ここの真ん中はダイバージェンスですが、少しやりずらいです。

ここなんかは、4つの内3か所は入れそうですね。

今日は入れたのはオージー円ですね。
ちょうど画像が利確位置くらいですね。
ADPもありますし、先月休みで評価形式が変わっていますので、今日は今後やらない方向で考えています。

自分の手法とインジケーターは合わせるのですが、もしも自分の手法と合うならばメガホンは割と使えそうなイメージですね。

海外ではストキャスの使用が多いので、ストキャスと合わせるのも良いと思いますね。
ストキャスについては、近日中に保護された一般公開されない記事は書く予定です。

メガホンは機械的にエントリーした場合は、そんなに勝率は高くないです。
まあ~エントリートリガーでは無くフィルターと考えていますので、メガホン単体の優位性は気にする事は無いです。
ダイバージェンスもエントリートリガーでは無く、示唆するフィルターです。
フィルターは数多く持っておいた方が良いですよね。

ただ、割と動いている時にメガホンが形成されますので、待つことが大事です。
逆に言うと待てない人は使わない方が良いとも思いますね。

投稿者プロフィール

nisan
nisan
基本はいい歳なのに無職です
本当の自由を求めて自分探しをするおっさん
FXも頑張ってます(たぶん
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